170cm
tall

type60
160cm×60cm

Weight
doripi=2,000g

funi=3,400g

type50
160cm×50cm

Weight
doripi=1,700g

funi=2,800g
type50s
140cm×50cm

Weight
doripi=1,300g

funi=2,400g
type45
120cm×45cm

Weight
doripi=900g

funi=2,000g
type30
80cm×30cm

Weight
doripi=400g

funi=800g
handeka
48cm×18cm
handy
24cm×9cm
※背景方眼は1マス10cmに計算されております。
弊社製品ドリピ及びドリピふにには各種サイズを取り揃えております。が、体感的にどのように違うのか、下記比較してみました。
左端マネキンは、身長170cmに設定(マネキンだけにかなりスリムかと思います)しております。そのマネキンに並べて、各種サイズを配置しました。
各サイズ共、側生地は記述通りですが、中材(シリコン綿orパウダービーズ)を封入することにより厚みが出てきますので、実寸値寸法は、幅・長さ共に7〜10cm程度(ハンデカ・ハンディは除く)小さくなります。尚、厚みは20〜25cm程(ハンデカ・ハンディは除く)になります。
背景方眼は10cm角に設定してありますので、任意サイズの場合でも『おおよその検討』が付くと思いますよ!
※クッションの重量は?+-50g程度の誤差があります。ご了承ください。
60用に描かれた画像
本来60用に描かれた画像を50用にトリミングすると…
50用に変換A(左右を10cmカット)
50用に変換B(画像を83%縮小)
60用の画像から50タイプを制作した場合どのようになるのか?検証しました。
元データ(左端)は60用(160×60)に設定し描かれてます。そのデータを50タイプ(160×50)にするには、画像の左右を10cm分カットする(真中/変換A)か、元画像を縮小する(右端/変換B)などの方法がございます。
変換Aの場合、絵柄によっては重要な部分をカットせざるおえない場合もあります。たかが10cmの違いですが、イメージは相当違ってきますね〜!
変換Bでは、元画像をカットすることなくフルに再現できますが、天地が空き過ぎてしまいバランスの悪い仕上がりになってしまいます。
以上のような理由から、画像をご用意される場合、画像の比率・サイズは非常に重要な要素と言えます。ハイ!
※サンプルはさやさや(佐々樹さん作)です。

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